musica

27歳女による音楽雑記。洋楽至上主義。

There For Me feat. Nick Carter/Melissa Schuman

歌詞の対訳(和訳)をするのが好きなので、そういうのもこのブログでちょっとずつやっていけたらなーって思うのですが、とりあえずこれまでに訳したものをまとめがてら、曲紹介なども。


Melissa Schuman & Nick Carter There for me - YouTube

この曲は、Melissa Schumanという女性シンガー(元々はDreamというガールズグループのメンバー)が、Backstreet BoysのNick Carterと一緒に歌ったものです。この2人は映画で共演しているので、その時の縁で一緒に歌うことになったのでしょうかね。
正式なCDとして売られているかどうかはわからないのですが、YouTubeで聞いて割と気に入って以来、ちょこちょこ聞いてます。
曲自体はきれいなメロディーのスローなバラードです。

和訳をしたのはずいぶん以前のことなので、なんで全部「僕」で訳したのかはさっぱりわからない…(笑)。



Lately I've been thinking
About the things that we've been through
And I don't know if I'd be here if not for you
I had to take a little time and try to work things out
And you should know that I have never meant to let you down
このところ、ちょっと考えてたんだ
今まで一緒にしてきたこと
わからないんだ、君のためにならないのにここにいるべきなのかって
物事を丸く納めようとするのに、ちょっと時間がかかってしまったけど
君を失望させるつもりなんてこれっぽっちもなかったよ

Chorus
'Cause I, I wanna tell you that I am sorry and I, I
Even when I'm not giving enough
and I'm taking too much
You still there for me
Even when I've got nothing at all and I'm ready to fall
You're still there for me (there for me repeat 2 X)
Even when I can't be there for you ,
You are always there for me
コーラス:
君に謝りたいんだ
僕が十分に与えられなくて、それどころかもらってばかりの時も
君は僕のためにそこにいてくれる
僕になにもなくなって、落ちる寸前だって時も
君はそれでも僕のためにそこにいてくれる
たとえ僕が君のためにそこにいてあげられなくても
君はいつも僕のためにそこにいてくれる

Sometimes I know I can be so hard to understand (it's ok)
Even when I'm lost you show me who I really am
Life (with me it) hasn't always been an easy ride
But because of you,
I've learned to lose my selfish high
わかってるよ ときどき僕のこと理解に苦しむよね
でも僕が迷ったときでさえ君は、本当の僕を教えてくれる
僕と一緒の日々は楽なことばかりじゃなかったはず
でも君のおかげで僕は、傲慢になることもなくなったよ

Chorus
コーラス

You always were
Must be love
It's gotta be real love
It's gotta be real love
Real love
君はいつもいてくれた
これは愛に違いない
本物の愛に違いない
本物の愛に違いないんだ
本物の愛に

Chorus
コーラス

Even when I can't be there for you
Even when I can't be there for you
You're always there for me ...
たとえ僕が君のためにそこにいてあげられなくても
君はいつも僕のためにそこにいてくれる…